プロのカメラマンじゃなくても大丈夫! |
野球写真の撮影コツ 5選
撮影コツその1:とにかくいっぱい撮る!
まずはシャッターをたくさん切ることが大切!
練習中、試合中、休憩中、あらゆる場面で撮影してみましょう。
練習中、試合中、休憩中、あらゆる場面で撮影してみましょう。
アップで!引きで!斜めから!連写で!
望遠レンズや接写レンズも活用してみましょう!
数を撮れば、きっと「当たり写真」があります。
※ただし、画像の整理はこまめに!まとめてやるのは大変です。
望遠レンズや接写レンズも活用してみましょう!
数を撮れば、きっと「当たり写真」があります。
※ただし、画像の整理はこまめに!まとめてやるのは大変です。
撮影コツその2:良いカメラで撮る!
やはりカメラの性能は大事です。
可能であれば、ミラーレスや一眼レフなど、良いカメラを使うのが理想です。
可能であれば、ミラーレスや一眼レフなど、良いカメラを使うのが理想です。
どのカメラを選べばいいかわからない場合は、カメラ専門店で相談してみましょう。
撮影コツその3:このシーンは必ず撮る!
試合・練習シーン(カメラ推奨)
打席の構え・ルーティン
投球シーン
真剣な表情のアップ
整列、整列からのダッシュ
円陣、集合写真
クロスプレー
連写でバッティング&ピッチング
声を出している瞬間
投球シーン
真剣な表情のアップ
整列、整列からのダッシュ
円陣、集合写真
クロスプレー
連写でバッティング&ピッチング
声を出している瞬間
日常スナップ(スマホでもOK)
食事風景・お弁当タイム
レクリエーション風景
グラウンド整備・片付け
笑顔の瞬間
入団式・卒部式・卒団式
レクリエーション風景
グラウンド整備・片付け
笑顔の瞬間
入団式・卒部式・卒団式
撮影コツその4:実は「曇りの日」がベスト!
快晴の日は光のコントラストが強く、撮影が難しくなりがち。
曇りの日は光が柔らかく、きれいな写真が撮りやすいのでおすすめです!
曇りの日は光が柔らかく、きれいな写真が撮りやすいのでおすすめです!
撮影コツその5:撮影日を作ってもらう!
監督さんに相談して「撮影日」を設けてもらいましょう。
少しグラウンドの中に入らせてもらえば、今まで撮れなかった迫力あるシーンも撮影できます!
少しグラウンドの中に入らせてもらえば、今まで撮れなかった迫力あるシーンも撮影できます!
※安全第一で、ケガのないよう注意しながら撮影しましょう。
「いい写真」は、未来の宝物になります。
あなたの1枚が、チームや家族にとって最高の思い出になるかもしれません!
あなたの1枚が、チームや家族にとって最高の思い出になるかもしれません!

